未来の光「LED」の知られざる力

昨今LED(発光ダイオード)は21世紀の変革のアイテムとして注目されています。
LEDは、使いやすい(コンパクト)、長寿命、高効率、低発熱、省電力、そして、紫外線、熱線を含まない光として、人体にとって太陽光線にも勝る特徴を持っています。特に人間に有害な紫外線、熱線を除いた可視光と呼ばれる赤色から青色までの色光線を単独、または組み合わせて使用することによって信じられない程の効果が世界の研究者から発表されています。照明、医療、美容、植物育成、液晶テレビのバックライト等、挙げれば切りの無い程の技術として、各業界が研究を進めています。

しかし、LEDにも欠点はあります。特に、LEDの光は集光性が強く、光が眼に直接入るとダメージを与えます。ヒーリングボックスはこの問題を解決した技術として認められたのです。ヒーリングボックスの光を直接見ていても気持良く見続けられるのは、その技術によるものです。また、赤、青、緑、黄、白と単色の持つ光の特性を生かし、各々の光線を干渉、増幅、減衰させることで人体にとって有効な光に変換する技術もヒーリングボックスの特許項目に記されています。

 

ヒーリングボックスを購入された方にお願いがあります

ヒーリングボックスの光は、カバーなしでも直視できるのが特徴です。 近くで見ても長時間見ても安全であるように作られています。その技術は特許として公認されています。 青色LED開発者がノーベル賞を受賞し、一挙にメディアでも紹介され、今後ますます市場にもLED商品が溢れる時代の到来を実感しております。LEDの安全性にお気をつけください そこで、皆様に注意していただきたいことは、安全性が証明されているヒーリングボックス以外のLEDの直視には十分に気をつけてください。 LEDはその構造上光の指向性の高い光を発するため、場合によっては、眼の網膜を傷めたり、脳神経への悪影響が懸念されています。 国の安全規格が決るまでは、個人で判断するしかありませんので十分ご注意ください。